狭くても諦めない暮らし 2DK・44㎡の我が家の間取りを公開します

現在、夫と2人で築21年の賃貸アパートに住んでいます。mioと申します。

間取りは2DK 広さは44㎡です。
小さな我が家ですが暮らしはとても快適で、夫婦共に今の部屋が気に入っています。

 

整理収納アドバイザーの人ってどんな家に住んでるの?

私は、整理収納アドバイザーという資格を持っています。

そのことを話すと興味を持たれるのが、

どんな家に住んでるの?
ということ。

やっぱりキレイにしてるの?
って、家の中が気になるみたいですね。

えっと。普通の小さな賃貸アパートです。

自宅セミナーを開こうにも、おもてなしするスペースが無いほどの大きさです。
お茶をお出しするダイニングテーブルもありません。

でも、小さくても快適に
いやむしろ、小さいからこそ楽に快適に暮らせる自信があって
この部屋を契約しました。

 

我が家の間取り図

2dk 間取り
こちらが我が家の間取り図です。

元々は和室で、私たちの入居以前に洋室へとリフォームされていた物件です。

配置されている靴箱などは備え付けで、持ち込んだ家具などが配置されていない入居前の状態です。

分かりづらいですが、この中で一番広いのがキッチンで、7畳弱。
左下のリビングとして使用している洋室は6畳ありません。
実際各部屋が何畳あったか忘れてしまったのですが、たしか右下の洋室が6畳だったと思います。
だから、各部屋が平均して約6畳ということになります。

この間取りでも、狭くて窮屈になるようなことはありません。
広々と快適に空間を使うことができています。

 

狭くても広く使える理由

私たち夫婦の目標はいずれマイホームを建てるということ。

それを念頭において、家具の買い足しは最小限に
それぞれが元々使っていたものをベースに暮らしています。

インテリア好きなので、新居ではその時の理想のインテリアにしたいという思いが強く、
引っ越した先で使用しないかもしれない家具は買わないと決めています。

だから我が家には、ダイニングテーブルも、ソファも、ベッドもありません。

以前はソファやベッドがある生活をしていましたが、無いなら無いで不便ではありません。
むしろ布団生活が快適で、つい人にオススメしたくなるくらい。

とはいえ、ダイニングテーブルなどはあるといいな、と思う時があります。

しかし配置などを考えていると、家事の動線を遮られたり狭さを感じるようになることが想像できますし
我が家のキッチンは風の通り道が多い玄関との仕切りがないため、
常に換気しているような状況で、冬は寒くて夏は暑く、
北側にあるため薄暗いので、そこで毎回食事をとる想像ができません。

結局いつも夫婦のどちらかが納得できなくて見送ることになります。

普段の暮らしやすさや家族の意見を優先して決めています。

買い足した家具といえば、IKEAで購入した、使用場所や用途が限られないラックやワゴン。
あとは、古くなったりサイズが合わず使えなくなった家電を、デザインに惚れ込んだ家電に買い換えたり、といった程度です。

ただし、これはあくまで今の話。
これから生活するうえでの優先順位は日々変わっていくので、今無いものも、優先度が高くなればもちろん購入します。
生活や好みの変化に合わせて柔軟に対応していくことが理想です。

 

適量を持つ

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私たち夫婦は昔から服が好きです。
夫の仕事が私服勤務ということもあり、2人とも服や靴の数はやや多め。

しかし私は、家事の中では洗濯は比較的好きな方で、畳むのもしまうのもおっくうではありませんし、
好きなことなので、多少数が増えても管理もできます。

だから我が家では、洋服や靴は持ち物の中で優先順位が高く多めに持ってヨシとしています。
その代わり、優先順位が低いものは意識的に量を少なくしています。

例えば食器に対しては、

  • ステキな器がたくさん欲しい
  • オシャレなテーブルコーディネートとかしたい

といった欲はありますが

今の生活では、

  • 掃除を楽にしたい
  • 料理の手間を省きたい
  • スッキリとしたキッチンを保ちたい
  • 収納家具を買い足したくない

といったことの方が私の中で優先順位が高いため
少ない量しか持たないことにしています。

沢山のモノを管理できるほど器用ではないうえ、
面倒くさがりなので、何でも楽にできるほうが合っているからです。

好きなものを多く持つ代わりに、減らせるものは少なく保ち、
綺麗な状態をキープしやすい部屋作りを心がけています。

生活スタイルや好み、家の広さなどが人それぞれ異なるので、適量も家庭ごとにそれぞれ違います。
優先順位に従って自分や家族にとっての適量を見極めることで、快適な空間が保ちやすくなります。

自分にとっての理想の暮らしを実現するために、適量を知ることはとても大切です。

 

狭い=不便 ではない

モノがスペース以上に増えてくることで暮らしを圧迫してくると、

「狭いから生活がし辛い」
「狭いから片付かない」

といって、今より広い部屋へと住み替えをしたくなります。
モノを収納できる場所が増えれば、様々な問題は解決すると思っているのです。

しかし、本当の原因に気づかずに今より広い部屋に引越しをしても、
さらにモノが増えてまたより大きな部屋を求めることになるでしょう。

片付かないのも生活がし辛いのも、ほとんどの場合本当の原因は”狭いこと”ではありません。

それが自分や家族にとって本当に必要なのかを考えることなく家に招き入れてしまっているものが沢山あったり、
自分や家族が使いやすい配置になっていないからなのです。

狭いからといって引越しを検討する前に、部屋が狭くなる原因になっているモノが、今の生活に本当に必要なのか確認してみましょう。

 

狭くても諦めない暮らし

狭いからといって、快適に暮らすことも、好きなものを持つことも諦める必要はありません。

ただしその為には自分や家族を知り、少しのルールを守ることが必要です。

自分や家族のことを良く知り、快適な空間を作るための方法は、正しい整理収納をすることです。

『正しい』とつけているのは、それができていると思っている多くの場合が、表面的な『片付け』や『整頓』をしてあるだけという場合が多いからです。

でも自分は・・・と理由をつけて諦めたくなるかもしれませんが、
全くその必要はありません。

快適な暮らしは、広さ・狭さに関係なく誰にでも実現可能なのです。

なぜなら、私自信が、

『面倒くさがり』で
『ずぼら』
な、ラクしたがり人間だからです。

さらに、
『三日坊主』で
『意思が弱』くて
『衝動的』な
サボりがちで、つい楽しい方、興味が向く方に逃げがちなタイプでもあるからです。

それでも、狭い家で快適な暮らしを楽しんでいます。

それなら、自分でもできそう!
と自信を持っていただけたら幸いです。

正しい整理収納を知り、快適な生活を送りましょう。

 

2dk レイアウト
以前こんな内容を書きました http://simple310.com/2dk-madori-161.html こちらでは入居前の状態の間取り図をご紹介しているのですが、
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2016-03-08 | Posted in 我が家の整理収納No Comments » 

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