• 静岡県立美術館で開催中 『蜷川実花展』のレビューと注意点!

静岡県立美術館で開催中 『蜷川実花展』のレビューと注意点!

先週、静岡県立美術館で開催されている蜷川実花展に行ってきました。

実際に観てきた感想の他に、
私がやらかしてしまった失敗を元に、観覧する際の注意点も書いています。

 

蜷川実花展 in 静岡県立美術館

現在、静岡県立美術館にて蜷川実花展が開催されています。

期間は2017年2月1日(水)〜3月26日(日)、
開館時間は午前10時〜午後5時30分です。(※展示室への入室は午後5時まで)

蜷川実花さんといえば、かの有名な映画監督を父親に持つ女性写真家であり映画監督でもある。

えーっと。

代表作は…と。(検索)

『さくらん』、『ヘルタースケルター』

超有名作!
…しかし思い浮かばないと思ったらどちらも観てなかった…。

カラフルな写真のイメージはあるけれど、
こんなにも有名なのに、今まであまり興味を持って見てこなかったらしく自分の中にこれといった印象がありませんでした。

だけど小さい頃からよく訪れていた静岡県立美術館での開催とあって、
少し久しぶりに訪れる喜びもあり、どんな展示内容なんだろうとわくわくしながら向かいました。

 

蜷川実花ワールドに期待が膨らみます

カラフルな花の看板がお出迎えです。
駐車場から美術館まではゆるい坂道に。

小さい頃は車酔いがひどかったので、フラフラしながら登っていたのを懐かしく思いながら登って行きました。

大人になってからも何度も訪れていますが、歩いていると必ず懐かしい気持ちになります。

 

写真撮影可能エリア有り!

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 Flowers

入り口でチケットを渡していると、中で携帯を掲げる人たちの姿が見える…。
中に向かいながらふと壁に目をやると、カメラのマークと共に『撮影できます』の文字が。

そう、写真撮影が可能なのです!

入り口手前に写真撮影ようの顔空きのパネルとかが置いてあるようなところもありますが、普通は中に入ったら撮影不可なので嬉しいですよね。

あ、でも去年訪れた金沢市の21世紀美術館も撮影できたな…。
最近そういうところが増えているんでしょうか。

もちろん撮影させていただきましたが、 静かな美術館に響き渡るシャッター音に少し緊張してしまい、少し遠慮がちに。
誰かが撮ると他の人も続けて撮るけど、 一度鳴り止むとちょっと気まずいような雰囲気がありました。

 

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 Flowers

壁一面の写真がすごくフォトジェニックな光景で、
撮りたくなるし、SNSに載せたくなるのが分かります。
さすがだなぁ〜。時代を掴んでいるなぁ〜。
なんて、まるで知ったかのように感銘を受けてしまいました。

 

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 Flowers

カラフルな蜷川実花ワールドが広がっています。

ブログに載せるために画像の容量を小さくしてあるせいで、
画像が荒くて写真の鮮やかさ、綺麗さが伝わらないのが残念です。

 

 

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 桜

お次は一面桜の世界。写真ひとつひとつも素敵だけれど、 部屋全体でひとつの作品といった感じ。
なんだかハッピーになる空間でした。

 

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 SAKURA

早くもお花見気分です。
ここは特にみんな写真をいっぱい撮っていました。平日でも結構人が多くて、人がいない隙を狙うのが大変だったので休日にはもっと大変なことになりそうですね。

 

 

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 SAKURA

床まで一面桜なので、こんな写真が撮りたくなる。

 

 

 

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 PLANTATREE

一転して、暗闇にシックな写真が浮かび上がる雰囲気のあるエリアに。
こういうところが、『写真家』というだけでなく『演出家』であるからこそなんでしょうか。

引き込まれるものがあります。

 

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 PLANTATREE

作品単体ではなくて空間自体を使って世界観を表現している感じで、松本市立美術館の常設展だった草間彌生さんの展示を思い出しました。
(現在は常設では無いのでしょうか?HPに載っていませんでした。)

 

注意!撮影可能エリアは限られています。

次のエリアに入ってからもスマホを構えてパシャーと写真を撮ると、 慌てて駆け寄って来た監視員さんから

『こちらは撮影禁止になります』

と恥ずかしながら注意を受けてしまいました。
(その時に撮った写真は削除しました)

 

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 パンフレット

実は入り口で頂いたパンフレットにどこが撮影可能エリアなのか書いてあったのです。
撮影していた人たちは、ちゃんとパンフレットを見て写真を撮っていたんですね。

私はテンションが上がってパンフレットを見ることなく進んでしまい、 気づかずに撮影不可エリアまで撮ってしまうという失態…。

これから行かれる方は、撮影が可能なのは入り口から入ってすぐの3つのエリアだけですのでお気を付けくださいね。

 

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 パンフレット

パンフレットの表紙に『撮影について』という項目があり、撮影についての注意事項が書いてありますのでそこも一読してからの撮影をオススメします。

展覧会の感想をブログ、ツイッター、インスタグラムで是非ご紹介ください
とも書いてありますよー!

 

見応えあり!な芸能人のポートレートエリア

というわけで(!?)感想に戻ろうと思うのですが、 蜷川実花さんといえば芸能人の写真のイメージがある方も多いのではないでしょうか?

最後の芸能人のポートレートのスペースが一番賑わっていました。
立ち止まってじっくり見ている方が多かった印象です。

私は注意を受けてしまったこともあり若干動揺していたので(弱い)
フラフラーっと流し見しながら進んでしまい、もっとゆっくり見ればよかったなと思っています。

とにかくカラフルで、被写体も普段メディアで見慣れている芸能人なので見ていて楽しいゾーンです。

 

面白いなーと思ったのが、その方のイメージ通りのストレートな表現よりも、そのイメージを抑えたり、真逆の表現をすることでよりその被写体の魅力を引き出しているように感じたこと。

例えば、壇蜜さんとか斎藤工さんのような、セクシーなイメージがあるお二人ですが、
壇蜜さんは肌の露出がない清楚なイメージの服装で普通に微笑んでいたり、斎藤工さんは青空の下でシャツスタイルで、ザ・爽やか!という写真だったり。

色気を演出するどころか抑えにかかっているのに、元々色気があるのでわざわざ出そうとしなくても出てしまっている、みたいな、いやらしくないけど色気のある写真でした。

その人が持っている一番の魅力を上手に見せたり、隠れた魅力を引き出したりするのに長けているのかなぁ・・・。

なんてド素人なりに感じながら鑑賞しました。

とりあえず、楽しんで見ることができるエリアでしたよー。

 

ポストカードを購入しました。

蜷川実花展 静岡県立美術館 静岡市 ポストカード

帰りにはミュージアムショップに立ち寄り、ポストカードを購入しました。

花の写真が好きなので、ザッとみて感覚で好きな色合いのものを2枚チョイス。

最初のスペースでも好きな色合いの場所を選んで写真を数枚撮ったのですが、 その写真にもこの作品が写っていました。
自分の『好き』が垣間見えた瞬間です。

 

KOmart fine に寄り道

komart 海外 食品 静岡市

帰りに、通りかかる度に気になっていたお店に寄り道しました。

KOmart fine』WORLD FOOD MARKET

海外の食品や、普通のスーパーでは見かけないような地方の食品やオーガニック食品など、少し上質な食品を扱っているお店でした。

売り場面積が広くて、国内の食品がよりバラエティ豊かになったカルディといった感じ。

見ているだけで楽しいお店です。

もちろん見ているだけでは済まずに、『チョコレート芋まつば』というお菓子を買って帰りました。

チョコレートがけの芋けんぴ、初めて食べたけど美味しかった

県立美術館からも近く、坂を駅の方向に下って、広い道に出たら左方向にあります。
静鉄の県立美術館前駅の近くです。(ざっくりだな)

 

まとめ

近代的な写真展なので、古典や絵画・彫刻などには興味がなくてあまり美術館に足を運ばないという方にもオススメできる展示内容です。

年齢層はいつもよりは若めな印象でしたが、幅広い年代の方が楽しんでいましたよ。

まだご覧になってない方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

静岡県立美術館

 

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2017-02-15 | Posted in 日常No Comments » 

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