未来の自分が楽するための『先延ばしをしないマインド』〜ついで掃除・片付け編〜

こんにちは、整理収納アドバイザーのmioです。

みなさん、『ついで掃除・片付け』ってしていますか?

何かのついでにちょっと掃除や片付けをすることを心がけるだけで、
家事って楽になりますよね。
日々の少しの積み重ねは意外と大きくなるものです。

だけど、そんな『ついで』の行動すら面倒で
後回しにしてしまい結局汚れを溜めてしまっていませんか?

今回は、そんな『ついでにちょっとだけ』すら続かない、
先延ばしグセがある人必見!の、
『ついで掃除』で日々の家事を楽にするための『先延ばしをしないマインド』
について解説します。

 

 

ついで掃除・片付けって何?どんないいことがあるの?

ついで掃除・ついで片付けとは

ついで掃除には例えばこんなものがあります。

歯磨きのついでに洗面所掃除
トイレに入ったついでにトイレ掃除
お風呂に入ったついでにお風呂掃除
料理をしたついでにシンク掃除

ついでに片付けをする、というのは例えばこんなこと。

部屋移動のついでにその部屋に戻すモノも持って行く
トイレなどに立つついでにモノを定位置に戻す

 

どんなメリットがあるの?

ついで片付け・ついで掃除には共通のメリットがあります。
それは、コトが大きくなる前に処理してしまうことで、
まとまった時間を取らなくて済むようになることや、かける手間が減る
ことです。

具体的には、歯磨きのついでに毎日鏡を拭いたり洗面所の水滴をふき取ったりしていれば、
頑固な水アカがついてしまうことがないので、楽に綺麗な状態を保つことができる。

こんなことがメリットになります。

ついでに少しだけやる、を積み重ねることで、
それをする為だけの時間を改めてとる必要がなくなるので、
忙しい人にはぴったりです。

 

だがそれすらも面倒だというズボラさ

そして雑誌や本などで

『毎日、⚪︎⚪︎のついでにこの場所のホコリをこれでサッと払うようにしています』

などと見かけては、

mio
なるほどー!やってみよう!

と思うけれども長くは続かない。
それが以前の私でした。

できている人からすれば、
『ついでにちょっとやるだけなのに、どうしてそんなこともできないの?』
となるかもしれません。

だがズボラ代表として言わせていただきたい。

mio
ついでにちょっとやるだけでもめんどくさいんだ!

 

それ、『先延ばし』が原因です。

そんな時に働いている心理が、『先延ばし』です。

朝は

mio
あぁー。まだ眠い。かったるい。…明日はやろう。

夜は

mio
仕事疲れたー。もう明日でいいか。

こんな先延ばしグセがある人は、
生活の他の部分においても問題を先送りにしてしまっている可能性があります。

未処理のDMが溜まっている
食器などの洗い物がシンクに溜まっている
捨てる予定のゴミが溜まっている
仕事でやらなきゃいけないことを未処理のまま放置している

どうでしょうか?
思い当たることはありますか?

私は…

mio
これ完全に以前の私です

先延ばしグセがあるなーと思い当たる方は、
以下のことを試してみてください。

 

先延ばししないで行動に移す為のマインド3つ

1.先延ばしにした結果の『不快』を正確に知る

今それをやらないことで、後でどれくらい面倒だったり大変な思いをするかということを
今その状態であるかのように、感情までも想像してみてください。

なぜ、そんなことを想像するのかというと、

上で、『ながら掃除・片付け』のメリットを挙げましたね。
行動に移すために、それをすることでどんな良いことがあるかを理解することはとても大切です。

だがそれだけではまだ弱い!!!からです。

人間にとって、『快』=心地よい、楽しい、気持ちが良いなど
という感情はとても強く、
『快』と感じることへの行動欲求は強いものです。

ですが、同時に『不快』=めんどくさい、気持ち悪い、怖いなど
と感じることを避けたいという欲求もとても強いのです。

先延ばししてしまう時には、
それを今やれば後が楽になると理解はしていても、
今は『不快』=めんどくさい、かったるい
の感情が勝ってしまっています。

今やる=不快

になっているということです。
それを、

今やらない=不快

に書き換えるのです。

この時、先の今まさに先延ばしにした結果の状態であるかのように想像してみることも大切です。
ヒトは、今目の前に起こっていることに比べて、内容が同じだとしても、未来の問題は小さく見積もってしまうからです。

今疲れていてやる気が起きないけれど、
今やらないせいで、もっと疲れている時に溜まった掃除をやらなきゃいけなくなったら
どれだけ面倒だろうか

と考えてみるのです。
そして、『今やってしまった方が楽だ』『今やらないと後がきつい』

今やらない=不快

だから、今やろう。
と考えるようにするのです。

 

2.完璧を求めない

先延ばしにしがちで、物事をすぐに行動に移せない人は、完璧主義であることがあります。
ここをやるとそこも気になる、だけど今やっても時間的にも気力的にも完璧にはできない。
中途半端に手をつけるくらいならやらない方がマシだというのが無意識にあります。

そしてやる前から完璧にやることが前提になっているので、
やることのハードルが上がり、手をつけられないのです。

これが原因で『ながら掃除・片付け』ができていない場合は、
とにかく完璧を求めないでやってみてください。

洗面所掃除なら、毎回完璧に汚れをリセットすると考えず、

周りに飛び散った水分を拭き取るだけ
メラミンスポンジで洗面ボウルの汚れを落とすだけ

など、10秒もあればできてしまうくらいの行動だけに決めてしまうと良いです。

ながら片付けも、他の部屋に持って行ったら、完璧に元に戻さずその部屋に置くだけで良いとする、
などゆるいルールを決めてしまって取り掛かることをオススメします。

完璧を求めて、100やろう!と意気込むよりも、
20ずつやろうとした方が取り組みやすい
ですよ。

 

やらなければいけないこと自体を無くしてしまう

それでも先延ばしにしてしまう不快なことについて、
そもそも、それはやる必要があるのだろうか?
と考えてみてください。

根拠なく『やらなければいけない』『自分がやるべきだ』
と考えてやるべきことを増やしてしまっていませんか?

やること自体を無くしてしまう方法としては、例えばこんなものがあります。

家族に任せる
やり方を変える
やる手間=お金に置き換えて考える

 

家族に任せる

自分がやらなければいけないと抱え込んでいるものが、
家族に任せてみると、意外と苦がなくこなせたり、得意だったりすることがあります。

自分が苦手=他人も苦手なわけではありません。
家事や掃除も、それぞれの得意を生かして分担した方が効率がいいです。

 

やり方・環境を変える

いつもリビングで読む本を、毎回寝室に戻しに行っているとか、
なんとなく洗面所にしまったボディオイルはいつもリビングでマッサージするのに使っているなど、

置き場所を、そのモノを使っている場所に変えるだけで
元の部屋に戻す手間がなくなることがあります。

他にも、お風呂の鏡を濡れたままにすると鏡のウロコ取りが大変だと毎回水滴を取り去るのではなく、
鏡自体を無くしてしまうというような方法も一つの手段です。

 

やる手間=お金に置き換えて考える

お金をかければ少なくなったり、無くなる手間もあります。

ルンバなどの自動お掃除ロボットや、自動洗浄機能付きのトイレなど家事の手間が減る家電に買い換えたり、家事代行を頼むというようなまとめて投資して日々の家事を楽にする方法や、

トイレのスタンプクリーナーや、お風呂の防カビくん煙剤など、毎回こまめに隅々まで掃除しなくても汚れやカビがつきにくくなるアイテムなどを使い、手間を減らす方法もあります。

それをすることのストレスやそれに費やす時間が無くなることで
結果的にかけた金額以上の精神的・経済的なリターンが得られることもあります。

 

まとめ

私自身が、『先延ばし』に悩み、振り回され続けて生きてきました。
悩んでいる方はきっと多いだろうと思います。

先延ばししたことが積み重なり、
『なんて自分はダメなんだろう』と自己評価や自己肯定感を下げてしまっている人も多いのではないでしょうか。

少なくとも私はそうでした。

今回の題材となったついで掃除やついで片付けは、やることの単位がとても小さいので、
『先延ばし』しないで習慣化する為の第一歩としてオススメです。

ここまでに上げた方法は、『ついで掃除・家事』が続くようになるだけに限らず、
『先延ばし』してしまうこと全般に有効な考え方です。

『先延ばし』に悩んでいる方は
ぜひお試しくださいね。

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2017-07-24 | Posted in 思考の整理, 家事・暮らしNo Comments » 

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